篠山鳳鳴高等学校トライやるワーク@プラザパソコンサークル 第2弾

■今日の体験を通じて、誰かに理解してもらうことはとても大変なことだと改めて知ることができました。僕はパソコンについての知識は浅くて未熟でしたが、僕が知っている範囲で生徒さんに教えることができてよかったです。

先週に続き、今回は4名の男子高校生がトライやるワークに来てくれました。

先週は、プラザパソコンサークルの生徒さんのインタビュー記事を書いてもらいましたが、今回は、プラザパソコンサークルの生徒さんに実際にパソコンの使い方を指導していただきました。

■僕たちが何気なく使っているパソコンでも、使い慣れていない人に教えるとなると難しいことなんだと知りました。

僕たちも知らないことだらけで教えるのが下手だけど、相手の方はちゃんと聞いてくださったり、その方が上手く出来たとき、分かっていただいてうれしかったし、やりがいを感じました。

トライやるワークに参加した高校生のみなさんの感想を紹介します。

■今回のトライやるワークに参加して、人に物を教えたりすることは、とても大変なことだと思いました。パソコンとかのことを相手に教えるということは、自分も幅広い知識と、その応用ができていないといけないのでとても難しいと感じました。でも同時に教えることの楽しさも感じられたのでよかったです。

今日はすごくいい経験をさせていただきありがとうございました。