菜種祭り(23日)、準備(22日)

木の家からは15人参加
22日
・抽選会の看板、くじ、景品のお米の準備をしました。
 →多くの人が参加してくれたため、手際よく進みました。
・鹿肉の下準備をしました。
 →木の家の顧問の藤岡先生のゼミ生も加わり、鹿肉の調理をしました。

23日
・早朝、鹿肉の最後の仕上げをして、会場の設営の手伝いをしました。
 →村の方々とも協力し、開催の準備をしました。
・料理は観音寺の菜種油「菜っちゃん」や米粉を使ったお好み焼き、「菜っちゃん」を使ったてんぷら、鹿肉のローストと時雨煮をお出ししました。
 →鹿肉のローストと時雨煮は無料でお出ししました。
・多くの方が会場にいらっしゃり、祭りは大いに盛り上がりました。 
 →鹿肉のおいしさを多くの人に伝えることができたのではないかと思います。
・神戸にあるそごうのふるさと館からのリピーターの方もいらっしゃいました。
 →村と町とのつながりができたと実感できました。
・「菜っちゃん」が25本ほど売れました。
・神戸新聞の方の取材を受けました。

祭り自体は大いに盛り上がりましたが、事前準備や当日の人の振り分けの点で問題があったので、次回からはもっと村の方と協力してよりよい祭りにしようと考えています。