宝塚市の「資源ゴミの持ち去り防止のための条例」
の施行が１０月１日からとなって
今日は末成町地区では初めての
宝塚市の資源ごみ(紙、布）収集日でした。
業者を呼んで条例の説明をされたとの
議会での答弁でしたが、
他県の業者も呼んだのでしょうか？
添付写真の様に他県の小型、中型のトラックが
早朝から我先にとスピードを上げて横行しています。
児童の登校時間帯も同じ状態です。危ない〜。
９月２９日のブログに
２８日の議会傍聴の記事を下記の如く書きました。
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資源ゴミの持ち去り防止のための条例が
１０月１日（月）から実施される事に関しての
質疑応答がされていました。
その中で、パトロールの費用として
２、３００万円を計上している事を聞かされて驚いた。
市の財政が厳しいと聞いているだけに
お金をあまり使わないで実施する方法が
有るのではないだろうか？
（パトロールにボランティアの力を借りるとか）
業者を集めて条例実施の説明をしたそうだが、
自転車で集めているような個人の方へは
どの様な方法で情報を伝えるのでしょうか？
資源ゴミ持ち去り禁止の徹底は
生ぬるい条例で効果は如何に？
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危惧した通りになり、条例の効果は出ておりません。
車のナンバーは６月２１日のブログで書いた様に
大阪、なにわ、和泉のナンバーばかり。
神戸ナンバーは以前から見かけません。
宝塚市民が他県の車に脅かされている状態です。
住民の命を守ることが先決です。
行政の早急な対応を願います。
(%雷%) 資源ごみ持ち去り車(１部）−１
(%雷%) 資源ごみ持ち去り車(１部）−２
(%雷%) 資源ごみ持ち去り車(１部）−３
(%雷%) 資源ごみ持ち去り車(１部）−４
