カレーの薬味成分の効能に目覚めました。
1週間に数回はカレーの薬味を使う料理と、発酵黒ニンニクをトッピング等に使用します。
材料
キャベツ 4/１個 手でちぎる
玉ねぎ(大) 1個ざっくり大きく
桜えび 適量
カレー粉 適量
クミン、シナモン、カルダモン 適量
ガラムマサラ 適量
ヨーグルト、オリゴ糖 好みで
バルサミコ酢ソース 好みで
オイスターソース 好みで
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1 ← → キャベツは手でちぎり、玉ねぎは大きめに切って焦げ目がつくよう強火でさっと炒める
2 ← → カレー粉、クミン、ガラムマサラ、などを入れる。あと好みでヨーグルト、オリゴ糖、で調節する。
3 ← → 隠し味でバルサミコ酢ソースやオイスターソースで味を整える。
4 ← → 彩りよく桜えびや細かく刻んだネギをトッピングでふりかける。
コツ・ポイント
辛いのが好きな方は好みで調節してください。私は酸味とほんわりの甘味が好きなのでヨーグルトとオリゴ糖を好みで入れました。
このレシピの生い立ち
カレーの薬味が体に良いとのことで、冷蔵庫にキャベツと玉ねぎが残っていましたので再活用はカレーと黒ニンニクで超簡単にお料理しました。
