講演会 「認知症予防 より良く生きるために 〜あかるく、あたまを使って、あきらめない

いよいよ、本日講演会を迎えます。
幸い良い天気で良かったです。(%晴れ%)(%音符1%)

スリーA認知症予防を考案した増田末知子先生が静岡からお越しくださいます。

新聞に掲載されて多くの方からお問い合わせをいただいています。
本日、会場にお越しください。先着400名で、資料を用意しています。
先生のご著書 「ぼけからのカンバック」も会場で販売いたします。
そのほか、スリーA脳活性化ゲームのテキスト、川西福祉市民ネットの冊子も販売予定です。

福祉に関わる方や認知症予防に関心のある方のご参加をお待ちしています。

きっと、皆さまのこれからの活動や家族のありかたの参考になると思います。(%ハート%) 
講演会チラシのPDFを添付しました。アステ川西 アクセス 案内 添付しました。

認知症予防ケアグループきらら5周年記念講演会
(%赤点%)認知症予防 より良く生きるために 
〜 あかるく、 あたまを使って、 あきらめない 〜

講 師: 高齢者リフレッシュセンター「スリーA」 所長 
 増田末知子 さん 

(%赤点%)日 時: 2013年2月23日(土) 1時半〜4時
場 所: アステホール 
(アステ川西 6階阪急百貨店があるビルの6階)
*阪急電車川西能勢口駅前、JR川西池田駅から徒歩5分

認知症の早期発見と進行を遅らせるために、対策と関わり方について豊富な事例をもとにお話しいただきます
<講師プロフィール>
看護師。認知症予防デイサービス「折り梅」(静岡)所長。
総合病院の総婦長を経て、認知症予防に関して外国で学び、1992年から宿泊型痴呆予防合宿型施設を始め、スリーA方式認知症予防を考案し全国に広げる活動に取り組む。
映画「折り梅」のデイサービスの所長のモデル。

(%赤点%)スリーA方式とは、「○あかるく、○あたまをつかって、○あきらめない」認知症予防の取り組みです。 脳に対する刺激が少ないと脳は使わないための萎縮を起こします。早い時期に積極的に脳を使うリハビリを行い、寂しくなった心を癒す関わり「優しさのシャワー」を体感することは、認知症の進行を食い止めることに有効なのです。
 ■著書『ボケからのカムバック』(静岡新聞社)

参加費: 500円
対 象: 認知症予防に関心のある方
定 員: 先着順 400名 (当日会場へお越しください)
主 催: 認知症予防ケアグループ きらら
後 援: 川西市 川西市社会福祉協議会
 NPO法人 認知症予防ネット

【問い合わせ】 認知症予防ケアグループきらら 
TEL&FAX 072-757-3260 (向井)
Eメール :kirara-mu@maia.eonet.ne.jp
ブログ:https://www.voluntary.jp/g-kirara/
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