2月18日(月)末成小学校登校時は雨が降っていました。
雨が降ると正門に幅広く水溜まりが出来る。
その位置が全体に低くなっているからです。
雨の日でも児童の大多数は
雨靴でなく運動靴で通学しています。
児童はその水溜まりを通って正門を入ることになり、
運動靴が濡れてしまいます。
村尾校長先生が箒(ほうき)で水溜まりの水を
溝に流す作業をしておられましたが、
作業を中断すると雨脚が強かったので
直ぐ水溜まりが広がっていました。
これから春に掛けて雨が多くなり、
また、6月上旬には梅雨に入ります。
梅雨期までに水溜まり解消対策が絶対必要と考えます。
(%ハート%) 今朝の正門の様子−1
(%ハート%) 今朝の正門の様子−2