介護サービス情報の公表の調査員の訪問
調査が入りました。
年度末にDMで、調査票を取り出す、
FDと介護サービス情報の公表における注意書き
がおくられてきた。その内容は、
FDから、調査票を取り出して、内容を検討し、
入力をして、送り返す作業と
公表手数料請求額を振り込まないといけない
のです。その金額といったら
並外れの金額なんです。
その作業が終わると、訪問調査の日程表が送られてきました。
それには、調査費用の手数料の何がしを振り込んで
くださいとの書かれていた。
其の金額は大枚の金額で、
らくのような小さな事業所では、
悲鳴を出したくなる金額です。
いくらか知りたいですか、
いずれの金額は、五桁で、片手です。
小さな事業所も大きな事業所も
同じ金額なんて公平さに欠けていませんでしょうか。
介護の仕事を食い物にしてあら稼ぎをする
事業所が出てくるから、まじめに
一生懸命仕事をしている事業所
まで槍玉に挙げられるなんて
許せない。
らくは、第一線から退いた方が働いています。
今盛んに言われる、セカンドライフなんですよ。
言ってみれば、社会貢献の事業所でもあります。
この続きは、また後ほど公表します。
これは、二回目です、
また、サーバーが込み合っていますのメッセイジ後
記事は消えてしまいました。
もう書き疲れたので
これにて終了します。