「ゆずり葉の森」では地域コミュニティの協働で豊かな自然・裏山の整備活動がなされています。自ら四季折々の緑と花づくりをしながら、散策路の整備活動そして健康づくりのハイキングなどなどを楽しみながら自然の有効活用を図ってコミュニティの活性化に努めています。
「ゆずり葉散策路」は砂防指定地であり地盤が風化した花崗岩であって非常に弱く、阪神北県民局で山腹工として地盤強化と植樹を実施。
阪神大震災によって緑を取戻す運動で徳島県と兵庫県のボランティア400名(内ゆずり葉コミュニティで100名参加)が2000本のドングリの苗木をゆずり葉散策路の「ドングリふれあいの森」に植樹。
21世紀宝塚市記念事業として市木「ヤマボウシ」2001本の苗木を全市で植樹。この内「ゆずり葉森の広場」に100本を大阪府大東市の市民と交流植樹祭を行った。
兵庫県西脇市から「ゆずり葉散策路」の視察に来訪。記念事業として大きな「ユズリハ」の樹を合同植樹。
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