7月24日(木)、第2回の”みち de カフェ”を実施しました。
”みち de カフェ”は、住まいの学校の活動を知っていただくとともに、”身近な住まいの相談の場”づくりをねらいとして緑道に出かけ、通りがかりの人とお茶でも飲みながら話そうという企画です。
この日は、うだるような暑さでしたが、”こぼれび通り”は木陰も多く、快適です。住まいの学校のパンフレットやニュースレターともに、千里の絵はがき、計画している木工教室の作品などを展示して、”店びらき”をしました。
”何をしているんだろう?”と興味を持つ方も多く、何人かの方々が、パンフレットを持っていったり、話しかけてこられました。
8月からは、第4木曜日の午後1〜3時の実施を予定しています。