自分流の「終わり」のために いま考えておくこと
9月16日 10時12時
宝塚市立男女共同参画センター・エル 学習室
講師:久保下多美子
参加者12名
自分のエンディングを具体的に考えてみることで「自分らしい老いじたく」を考えてみましょうということで、人が亡くなったときにしなければならない事柄の確認と、エンディングノートに書き記しておくとよい項目の確認をしました。
特に「誰にしてもらいたいか」「誰に知らせて(知らせないで)ほしいか」などは、これからの人間関係に大きく関係してくるので、見直すよい機会になるかもしれませんね。
宝塚での「その日のため」シリーズは今回で終了ですが、また企画しますので、おたのしみに!!