大阪府次世代育成支援室から見学に来られました

親子のつどうひろばってどんなところかと、実際の現場を見に職員さん4名がふらっとスペース金剛に来られました。

「頭で考える必要な事と、現実に必要な事は違う」と感じられたり
「行政ができることってなんなんだろう…」と考えられたりしている姿にふれて

立ってる場所と持っているもの、役割は違うけど、目指す方向性を模索するという行為は同じで、そのゴールを共有できたら、力づよいパートナーになるだろうなぁ、と思いました。
 

 縦にまっすぐ立っている行政を横に繋いでいく私たち

点が線になり面になっていく感じ

縦糸と横糸が編み込まれて布になっていく感じ

私の「協働」のイメージ 
 
 
 中島みゆきの「糸」を聴きながらのひとりごと