富田林市の職員研修に参加してきました。
「協働」ってなんで必要なん？のレクチャーをシビアな数字とにらめっこしながらきいたあと、「で、具体的にどうやっていったらええの？」という事をワークショップ形式で学ぶ内容でした。
講師は、話題の大阪府青少年会館の松崎光弘館長（ふらっとスペース金剛の監事をひきうけてくださるキトクなお方です）
写真を取り忘れて、しまった事をしてしまった・・・のですが、大阪府PT案のおかげでしょうか？１５キロダイエットに成功され、すっかりメタボとさよならされておりました。
「危機感」を共有することは、協働を具体的にすすめていく魔法の薬かもしれない。
本日の感想。