橋が架かるまで 「伊孑志の渡し」

長らくの間お休みさせていただきすみませんでした
4月に職場が変わり、慌ただしい日々を過ごしておりました。
最近やっと少し余力がでてきましたので物語を再開させていただきます。
といっても、つれづれ徒然なるままでございますが。

再開の始めは、「伊孑志の渡し」から始めます。
江戸時代、宝塚市内には武庫川に架かる一本の橋もなく、
両岸をつないだのは、右岸の末広町と左岸の美座1丁目の間にあった
「伊孑志の渡し」だけでした。
写真は武庫川左岸、宝塚中学校付近、正面の木立はスポーツセンター
付近と推定されます。
渡しは江戸時代中期に始まり、大正8年まで続きました。