いながわ商工祭初体験

2008.10.18 
猪名川町総合公園にてフリマに出店

(%晴れ%)(%晴れ%)日本晴れで絶好の行楽日和、芝生の広がる総合公園に8:40到着、強い日差しが照りつけ、テントを持参しなかったのが悔やまれた。10時前後から予想以上の人出があり、”きれいね””すばらしいね”との賛辞をいただく。しかし、フリマの一角である為、周りは数百円の衣料が中心で、やや場違いの感もあった。来場者には男性も多く、菊炭よりむしろ我々の活動に興味を示す人が多かった。
 「菊炭体験講座」の募集をするには最適の場面であったが、準備が間に合わなかったのは残念だった。今後もより多くの人に菊炭の素晴らしさを知っていただけたらと思う。(Uさんの活動報告より)(%晴れ%)(%晴れ%)

面白い本発見(%エンピツ%)(%エンピツ%)
 盛口満著「ドングリの謎」(%エンピツ%)(%エンピツ%)
「炭を焼く」って、どんなふうにして???と興味を持ったのがスタート。腰にのこぎり、手にナタ、頭にヘルメットのいでたちで里山へ。自分のすぐ足もとに、有名なお茶炭の「菊炭」があったなんて・・・備長炭がウバメガシに対して、菊炭はクヌギを原木とする。クヌギと言えば「ドングリ」。でも、カシやナラ、シイにもドングリが・・・やっとそこまで学習した私が、図書館でたまたま見つけたのがこの本。吸い寄せられるように、ページをめくりました。自筆のイラストが全ページにあり、しょっぱなに、ボルネオの巨大ドングリが登場。著者はドングリを求めて北へ南へ。葉や花の比較、食べ方のレクチャー、中に潜むハイイロチョッキリの出現・・・・本当に面白い!!まるで推理小説を読むかのように「ドングリの謎」が解き明かされる。しかし、それは謎を解くほんの入り口に足を踏み込んだようで、すっかり「盛口ワールド」にはまった私は、自分がドングリに変身したかのような錯覚が・・・・ご興味のある方はぜひご一読をお勧めします。