当法人の横島 毅理事は、かつて再開発の大事業を
成し遂げられた経歴から、国交省に「つながり」を
持っていらっしゃいます。
(JR事故とは別の視点での「つながり」ができつつ・・・)
今回は、事業マネージャーの小柳と二人でお供を
させていただき、今年度から取り組んでいる
当法人の新事業関連で、数箇所にご挨拶まわり・・・。
各所で、国交省の柔軟さ?!を発見!(このポスターも!)
現場に近いところで仕事をしておられる部署ほど、
「公共」の仕事の仕方が変わってきていることに
敏感なのではないかな?と思います。
新しい「公共」の担い手、まちづくりの「中間支援」、
インターミディアリーの役割が重要な訳ですね?!
「期待してます、いい仕事してください!」と激励され、
そう言ってくださる方々も、「目」が違います!!!
やっぱり、井の中の蛙でなく、時には大海を見渡して、
最前線も見ていかないと!
※部署によっては組織図が写真入で貼ってありました。