中国人歌手の李広宏さんも特別出演して下さり、
「夏の思い出」、自らの作詞作曲による「大地」
そして今流行の「千の風になって」を日本の歌詞と、
中国語に翻訳した歌詞で熱唱して下さいました。
休憩の後の後半の部では、
こんなハプニングもありました。
宝塚歌劇の劇団歌とも言われる「すみれの花咲く頃」。
歌劇団出身のお二人が、歌をリードして下さいました。
後ろに写っているのが、進行役の羽島敦子さん。
いろいろありがとうございました。
「ルンルン気分で帰りました」というメールや、
「来年もまたお願い。お客さん集めるから……」
といった、声が沢山聞かれました。
もっとリズミカルな曲から入れば……とか、
曲のテンポが遅すぎたとか、
もっともっと観客中心にすべきだったとか、
エンディングにもっと工夫すればとか、
あーもしたかった、こーもしたかったが
沢山ありますが、
次号の編集と重なったり、
スタッフやスタッフの親が病に倒れたりの中で、
よくここまでたどり着けたというのが実感です。
参加して下さったお客様、
ほんとうにありがとうございました。
ご協力いただいた方に多謝。
(にっち倶楽部代表 久野幸子の挨拶です)
また楽しい企画を考えて、
9周年、10周年を迎えたいと願っています。
にっち倶楽部 スタッフ一同