次号の取材がはじまっています。
私も本日、尼崎の食満にある「喜樂苑」に、
理事長の市川禮子さんを訪ねて取材してきます。
「心身にどんなに重い障害があろうとも、
ごく“普通の生活”が保障されるべきであるという、ノーマライゼーション」を
施設理念とする市川さんからどんなお話しが聞けるか楽しみです。
さて、遅れておりましたホームページの更新、
やっとできました。
前号、Vol.46の内容の一部をアップしましたので、
ご一読ください。
「百歳の肖像」に登場された土井ひでさん、
重度の障害を持ちながら、詩を書き続け、
ネパールに学校を造る運動を続けている
岸本康弘さんなどの取材記事がアップされています。