事務所のあるマンションの屋上に上がって、
日食を見ました。

ダンボールにピンホールを開けた装置も作ったのですが、
雲が多くあんまり見えず、
結局、叱られながら、肉眼で見てしまいました。

雲がちょうど、すりガラスのような役割を果たしてくれ、
欠けていく様がよくわかりました。