にっち倶楽部に『百歳で始めたホーム暮し』を連載くださっている
久野富美子さんが、昨日の神戸新聞「きょういくなう!」に
登場されました。
「人生の半分以上をささげた教師生活。
時代は流れても、
子育ての根本は変わりません」
がタイトルです。
小学校、幼稚園で教えた経験から得た結論は
「子どもは満足して遊ぶと素直になる。
生きるのは楽しいと思うことで、人を信じる気持が育つ。
子育ての根本は今も変わらないと思います。」
です。
果たして今の子どもたちは本当に遊べているのか?
そんな問いを私たちに投げかけてくれているようです。