先日このブログでもご紹介した、福岡市の南区子どもプラザに取材に行きました。
当法人のホームページに載せるためです。
そこで、職場体験中の中学生二人に取材をさせて、写真撮影や原稿も書かせてみました。
また、親子連れに差し上げるおみやげつくりにも挑戦しました。
ホームページより一足早く、ここにご紹介してみます。
南区こどもプラザ
開設から一年半で、利用者が5万人を突破した、南区子どもプラザに
おじゃましました。
平日には、約900人という親子が訪れ、毎日来ている人が多いプラザ。
このプラザを運営しているボランティア団体の代表の方は、自分の娘が地域に育てられたようなものなので地域にお返しがしたいという気持ちで運営されています。
そして、ボランティアの人々が作った手作りの名札はこのプラザのオリジナルです。
この名札があることで名前を早く知ることができ、他の親子と友達になりやすくなります。
子どもプラザを、利用している お母さん2人に聞きました。
二人とも毎日のように来ているそうで、
初めは、市政だよりを見て来たそうです。
人見知りもなく親子で交流を、・深められる・安心できる・
という意見がありました。
子供のことを第一に、考えて、安心できる施設が
南区子どもプラザでした。
※休館日 水曜日・年末年始
二人の合作いかがですか?
プラザの代表にお話を聞いています。真剣!!
親子遊びをしているところを激写!
撮影したアングルを確認しています(%ひよこ%)