いや〜ん!ア・タ・マ・ガ・ウ・ニ↓(その2)

いや〜親も年をとってくると、
疲れが全身に広がって、
ほんっと、たまりません(;_:)

アタマガウニなのは、
ここのところの三男坊との戦いが、
私から、精神力と体力を奪っているからにほかなりません(-_-;)

入院中は、小学生なので、完全付き添いはいらなかったのですが、
まだ1年生になったばかりなので、本人も不安いっぱい。
昼間保育士さんが来てくれる病院だったので、
プレイルームで遊んでもらっていたらしいのですが、
夜になると、私が食事の介助に行っていても、
「もう帰ると〜?なんで〜、どうして〜」とウルサイウルサイ。

お兄ちゃんの自然教室の準備もできておらず、
結局、前日の深夜までかかって、長男の準備をし、
なんとも慌しい、1週間。

それに、退院できるとわかったら、大騒ぎです。
「まだ帰らんと?いつ?いつ?」
左手以外は全部元気!そりゃ〜退屈ですよね。

実際、退院してもギプスができるまでは学校も行けない。
おばあちゃん家に行っても、退屈で仕方ない。
ストレスたまって、私に当たる。
「もう〜!なんでおばあちゃん家行かないかんと〜?」
その状況を見て、お父さんに叱られる。
また、ストレスがたまる。
うっぷんを、私やお兄ちゃんに向ける。

“どうどう巡り”です (ToT)/~~~

学校へ行く許可が降りて
登校したら、「学校の運動場に行かない、遊具にさわらない」という約束は、
3日で反故にされる。

ソフトボールの練習を見に行ったら、

ジャングルジムに登る。

怒られる。

そして、滑り台に登る。

また、怒られる。

逃げる、追いかける、そして逃げる、また追う。

こんな日々はいつまでも続かないと解っていますが、
また、転んで今度は利き腕をやっちまったら〜
考えただけでおそろしいですorz

by団子三兄弟のハハ