昨夜は、福岡県との協働企画「青少年の健全育成に関わるNPOの専門性を地域に活かすプロジェクト」の実行委員会を開催。
学習会として、ひきこもりの子ども達の現状についてのお話を、支援団体の方からうかがいました。
その中で言われたのは、「親の存在感」
たとえ父親が単身赴任をしていても、「存在感」を子どもが感じることができる、それが安心・安定につながる、というお話。
わが家の場合、
先週も、いや、今週もか、夕食は母親よりちょっと早く帰った父親が作ったし、
父親の存在感はしっかり有るな〜。
でも、母親は、年度末は残業続き
子どもが寝てから帰り、朝はイベントがあれば子どもが起きる前に家を出る・・・
そういえば、泊りがけの出張から帰った日、
「あれ、きのう母さんいなかったの?」
はい、わが家の場合は、母親の存在感が問題です!
byさ&たの天敵