段階
体力に頼らない技を学び、
それを研究し続けて、
もう4年も経ってしまった
「続ける」という意識はなく、
やりたくて、やっている
苦労してやっているわけではない
自分としても不思議な感覚だ
同様な技を研究されている人、
他の分野で表現されている人、
いろいろな人がいる。
自分が活発に動けるうちは
いろいろな人から
どんどん吸収していきたい
他のいろいろな方法やアプローチの方法を学んでいるが、
「△○□」はどの方法にも入っている。
逆に
「△○□」があれば、その方法は成立しているといえる
それは
「△○□」が関係のみをあらわすからだと思う
技の内容は
・感覚
・速さ
・感じ方
いろいろと変化して、最近もいろいろ発見がある。
技に使用できる範囲も
締め→投げ→打撃技
と拡がりつつある。
最初はわからなかったものが、
だんだん見えてきている。
今の課題は
①対面している対象との関係を感じること
②関係を感じとり、離れたところで、□にすること。
③打撃・武器のスピードに対応できること
簡単ではないが、解けるはずだ。