技をかけること

「技をかける」とは、
△◯□を順にAとBの間で、
△>◯>□ の順に変化させると2つが1つになるということ。

起こっていることは、
2つの意識が寄ったり(△)、離れたり(◯)しているだけ。
そのときに1つの意識が他の意識に囚われているときのみ、(□)が起こる。

言い方を変えると、

不自然体と不自然体では、△
自然体と自然体では、◯
自然体と不自然体の交わりが、□