陰陽を、螺旋と共鳴へ

陰陽の法則

良いことがあると必ず悪いことが起こること
逆に、悪いことがあると良いことが起こる
プラスとマイナスが相殺するように働く
これは自然の原理

常にプラスとマイナスで相殺され、ゼロとなりなにも残らないが、
能動的にすると、螺旋と共鳴に変えられる

例えば、
・良いことがあったとき、その利益を周りに分ける
・常に自分の得にならないが、周りの役に立つことを行う

そうすると陰陽は螺旋階段のようにプラスへ向上(増幅)していく

これは共鳴振動の発散に通じる
プラスのときにマイナスへ
マイナスのときにプラスへ
加速をかけることで、さらに増幅することができる。

押さば引け、引かば押せ。
も同じことと考える

3歩進んで2歩戻るは、共鳴発散状態