形に氣をつけて稽古を行う

剛柔流それぞれの段階で、

剛は、
形を適当に作ることができるが、形を正確にする必要はない

柔は、
形を剣の理合に沿う必要あり、形を厳密に整えていく必要あり

流は、
形と関係ないので形に依存しておらず自由である

型の形に対して稽古の指針が異なる

剛 型の形に近づけていく
柔 型の形にする
流 型の形にした上で、崩していく