先日お会いしたボランティアの会の理事長のご紹介で、国立成育医療研究センターのS医師と電話でお話しました。

S先生は、国立小児病院時代からいらっしゃる先生の1人で、理事長も「とても活動にご理解のある前向きな先生」とのこと。

実は以前お世話になっていたことがあり、4年間国立小児病院に入院していた患者の母ということで先生もご記憶にあったようです。
(%笑う女%)(%ハート%)

病院の現状の情報と、アドバイスなどをいただきました。

やはり独立行政法人になったとはいえ、国立(厚生労働省直轄)の体質はまだ色濃く、トップダウンでくればいやいやでも動くのではということと、病院内のボランティア審議会の会長である方をご紹介くださることになりました。

病院内の壁を壁画にするプロジェクトや、庭にモニュメントを置くプロジェクトなど、いろいろ積極的にご尽力なさった方だそうです。

S先生のご紹介で明日お電話させていただくことになりました。

(%ハート%)この活動は、公益信託世田谷まりづくりファンドの助成を受けています。