10月はハロウィンの月。

調布にありますケンパの幼児教室では、29日に子どもたちのパレードが行われるそうです。ハロウィンの仮装をして、近所の商店街にお菓子をもらいにまわるらしい。

その日に向けて室内がハロウィンディスプレイに変わりました。

オレンジや黒、黄色、などのハロウィンカラーで、カボチャ、おばけ、魔女、クモ、ドクロ、などおなじみのキャラクターで飾りつけ、ハロウィンを演出しています。

(%笑う女%)(%笑う男%)

全体的に天井からのぶら下がり系が多く、背の低い2〜3歳児には気づかれない事も。

「子どもたち怖がらない?」

と熟練スタッフは心配そうでしたが、そもそも、期待したほど反応がない。

(%ショック女%)

これならどうだ!とばかりに、男性スタッフが制作した赤黒壁画。
ダンボールを観音開きに切り、窓枠を描いて壁に貼り付けました。

クモやドクロの切り絵を貼って、白いふわふわの綿にはクモのおもちゃがくっついています。ちょっとパンクはいってます。

男の子たちは興味津々で
「家がある〜」

と触っていました。子どもの目線にあるからなのか。

というわけで、お迎えのママたちを受け付けるカウンターが、一番派手な演出となっています。

懐かしの原宿KIDDYLANDのよう。。

これで新入会がふえるといいな。。

(%ハート%)(%ひよこ%)(%ハート%)(%ひよこ%)(%ハート%)