今日のリリーフ真鶴の様子が、写メールで送られてきました。
カフェも休業の張り紙があり、入り口は立ち入り禁止になっていました。
町の環境防災課がたててくれたようです。
これは立ち入り禁止になる前に撮った建物の裏側。
上の家は、がけに向って張り出したテラスを支える大きなコンクリートがむき出しになり、その下の土砂に乗っかっていた岩やコンクリートは撤去され、一番下の合気道道場の壁側は一切手をつけていない状態。
大きなコンクリートや岩のみ撤去したもよう。
上のブルーシートは、雨でさらなる土砂災害がひき起こらないようによける為のものです。
つまり、相変わらず何トンもの岩や土を道場が支えているという感じです。
トイレの壁はさらにいっそうたゆんできていたし、いつ倒壊してもおかしくない。。
上からテラスごとコンクリートがおっこってこないよう祈るのみです。
15,16日に予定している子ども達の真鶴自然体験は、急遽場所を変更して真鶴町民センターを借りたのですが、貸布団にすると3000円も予算がアップすることが判明!(%ショック女%)
参加者に納得してもらわなくちゃ!