東日本大震災から早2年が経とうとしています。未曾有の天災と人災に、希望を失いそうになりながらも手探りで進んできました。
長丁場となっている復興までの道のりの中で、福島の子どもたちと家族にこれからどのような支援が必要なのでしょうか。
東京にいる私たちができることは何なのでしょうか。
たくさんの方たちと一緒に考える機会にしたいと思います。みなさま、どうぞご参加ください。(企画は詳細が変更になる場合があります。)
《福島からの母子支援ネットワークシンポジウム》
(%黄点%) 日時:2月12日(火)18時30分〜21時
(%青点%)場所:東京しごとセンター 地下2階講堂
千代田区飯田橋3−10−3(JR飯田橋駅東口より徒歩8分)
アクセス↓
http://www.tokyoshigoto.jp/shisetsu.php?page_id=150
(%赤点%)プログラム
第1部 ビデオ・現状報告
「子どもの命を守る母たち」
福島から親子で自主避難されている方
第2部 活動報告 ディスカッション
「子どもたちのために今できる支援とは何か」 各20分
1.COACH JAPAN コーポレート・コミュニケーションズ シニアディレクター 石田敦子さま(企業の取り組み、NPOとの連携)
2.福島のこどもたちとともに 世田谷の会 代表 星野弥生さま(保養プログラム、行政との連携)
3.SAFLAN 福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク 弁護士 江口智子さま(専門家の活動、法的助言)
質疑応答、交流会があります。
参加費無料。
保育あります(会場より徒歩5分富士見区民館内 要予約、性別とお名前をお知らせ下さい)
主催 NPO法人こどもプロジェクト
共催 NPO法人キッズドア、NPO法人ティーチ・フォー・ジャパン
(%エンピツ%)(%手紙%)ご参加申し込みは、お名前、ご所属、連絡先を下記へご連絡ください。
NPO法人こどもプロジェクト
03−6280−8422
info#kodomo-project.com(#を@に変えてください)
独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業