昨年度に引き続き受託している、埼玉県医療を守る共助の取り組み支援事業として、越谷市共催で、『学習会ー上手な小児医療のかかり方』を開きました。
講師は、一般社団法人知ろう小児医療守ろう子ども達 の会の阿真京子さんです。
お医者さんや救急かかるタイミングは、
いつもと違うを発見することから始まる。
そのためには、子どものいつもの状態を知っていなければなりません。
肌のハリとか、お腹の柔らかさとか、普段からよく観察しておく事が大事。
など基本的なことを学びました。
また、お母さんたちへのアドバイスや、ご自身(母親)の健康管理のお話も聞かせていただきました。
今回の学習会は、子育て中の方と、子どもすくすくリサーチ隊が参加。
子どもすくすくリサーチ隊が、ブログで感想を載せています。
子どもすくすくリサーチ隊は、今回学んだことや感じたことを
フェリーチェの講座や、公民館の家庭教育学級で、
みなさんに伝えていく予定です。