うづです。

映像祭のちょうど一ヶ月前の昨日は、会場の四谷区民ホールで下見+打ち合わせ。

映写、通訳コーディネート、同時通訳機器オペレート、そして会場の担当者が集まるこの打ち合わせ。
次に集まるのは3月9日(木)映像祭当日です。

一年ぶりに入るホール。
久しぶりに会う担当者の方々。
少しドキドキ、やや緊張、そして、なんだか帰ってきたような温かさ。

一ヶ月後、ここが、環境映像、映像制作者、そして、観客のみなさん、の「出会いの場」になるのです。