アース・ビジョン事務局よりお知らせとお詫びです。
以前お知らせいたしました
9月24日(日)開催予定の
EARTH VISION in 新宿御苑「生きものたちの声を聴け」は、
12月17日(日)に変更となりました。
お詫びして訂正いたします。
ご了承下さい。
なお、9月のEARTH VISION in 新宿御苑は、
緊急企画といたしまして、9月18日(月・祝)に、
爆撃の下の子どもたち<パレスチナに生きること>(仮)を開催いたします。
詳細につきましては、また追ってお知らせいたします。
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EARTH VISION in 新宿御苑/パレスチナ子どものキャンペーン
■緊急共同企画■
◎●爆撃の下の子どもたち<パレスチナに生きること>(仮)●◎
<日時>
2006年9月18日(月・祝)
12時開場 13時開始(16時終了予定)
<協力費>
1000円(学生500円)中学生以下無料 <予約不要>
<会場>
新宿御苑インフォメーションセンター
http://www.shinjukugyoen.go.jp/access/img/map.gif
★新宿門の隣にある建物です★新宿駅南口から徒歩10分・新宿御苑前駅から徒歩5分)
(東京都新宿区内藤町11 TEL: 03-3350-4143)
<主催>
アース・ビジョン組織委員会 http://www.earth-vision.jp
パレスチナ子どものキャンペーン http://www32.ocn.ne.jp/~ccp/
<<問い合わせ>>
アース・ビジョン事務局
TEL: 03-5362-0525 festival@earth-vision.jp
——–<上映作品>———
■夢と恐怖のはざまで■
(パレスチナ/56分/監督: メイ・マスリ)
ベツレヘムとベイルート。2つの隔てられたパレスチナ難民キャンプに生きる2人の少女、モナとマナールの数ヶ月。メール交換で友情を深めた彼女たちはついに国境で出会う。
■アルナの子どもたちーパレスチナ難民キャンプの生と死ー■
(イスラエル/84分/監督:ジュリアノ・メール・ハミース)
ジェニンの難民キャンプでの、パレスチナの子どもたちとユダヤ人女性アルナ・メールの交流の記録。そしてアルナの死後、和平の頓挫に影響された子どもたちの軌跡。
——–<おはなし>———
パレスチナ子どものキャンペーンより
——–<展示>———
パレスチナの子どもたちの写真展「鳥になれたら」
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「地球環境」がテーマの、世界の優れた作品を1992年から毎年紹介してきた「EARTH VISION 地球環境映像祭」。
1986年の活動開始以来、国境や宗教、民族にとらわれず、子どもたちの人権と生活のための支援を続けているNGO、パレスチナ子どものキャンペーン。
緊急共同企画として、パレスチナとイスラエルの監督によるドキュメンタリー作品の上映、写真展、おはなしの会を行います。
現在、爆撃の下に、あるいは占領下に生きるパレスチナの子どもたちのことを考えていきます。