こんばんわ。オオキタです。
新宿御苑インフォメーションセンターにて、
第15回地球環境映像祭・第1次審査通過作品上映会の
1日目&2日目が無事終了しました。
来場者数は、1日目が約28名。2日目は約10名。
ご年配の方から、若い年代の方まで、さまざまな世代の方々に作品を見て頂くことができました。
私自身、作品の概要はデータ入力作業のお手伝いなどで知っていたものの、観るのははじめて。
とくに、「環境破壊が止まらない」、「断罪の核心ー元裁判長が語る水俣病事件」、「風に吹かれて Blowin’ in the Wind」の3作品は非常に衝撃でした。この衝撃をどのように行動として還元するか、深く考えさせられています。
どの作品も本当に期待を裏切らないものでした。
上映会はまだまだ3日目4日目と続きます。
選りすぐりの作品が上映されますので、この機会、ぜひお見逃しなく!
プログラムは、2006/10/22のBlogをご覧ください。