うづです。

今回初めての参加だったみやもとさん。
事前にカタログの海外作品の概要や監督メッセージの翻訳、日本語作品の台本翻訳、そして、本祭当日には受付担当、いろんな場所で明るい笑顔で活躍してくれました。ボランティアに友達を誘って、2人でカタログチームに入ってくれたこと、本当に助かりました。