5月6日(土)に大阪万博公園で行われる「35年の森ツアー」では、造成前と35年の月日を経た現在の森を観察し、森の再生や森づくりについて考えます。
クヌギ、エノキ、クスノキなど約30種の樹木が大きな森を形成する万博公園で、空中観察路「ソラード」を歩き、鳥になった気分で森を観察したり、園内のバイオマス発電システムを見学したりします。
観察会の合間には、都市公園でできる自然体験、「ネイチャーゲーム」を織り交ぜながら、春の一日を過ごしませんか?
大阪万博公園で行われている自然の森再生への取り組みについてはこちらをご覧下さい。
35年の森ツアーのお申込・お問合せは、樹木・環境ネットワーク協会 大阪事務局まで。(072-893-1716)