12月6日、いずみの例会日ではあったけれど、
午後からは、同じ日に重なっていたボランティア連絡協議会(V連)の
代表者会議に久々に出席してきました。(%ニコ女%)
この代表者会議には、いずみではV連担当者がいるのですが、
今のV連ってどんなんかなぁという思いもありーの、
また、「シャーちゃん、キョーちゃん」のお披露目もありーので
行ってきました。(%ニコ女%)
人が変われば、会議も変わるってことが実証されたような内容でした。
固い頭の硬い表情で難い会議をしていたら、
その場の空気が出席者に伝わり、おもしろくない会議になってしまう。
どうしたらそこに風を吹き込めて、柔らしい雰囲気が生まれるのか。
やはり、それは会議の進め方を勉強し直すことである。
ボランティアグループの集まりなんだから、もっと楽しくしてもいい。
真剣な問題に取り組むこともあるだろう、その時はその時である。
だけど、みんなが自由に気さくに意見が言える雰囲気作りは、
司会者の務めでもある。
会社の会議をボランティアの会議に持ってきても通用しないことを
学ぶべきである。
ボランティアに肩書きはいらない、裃もいらない、鎧・兜もいらない。
要るのは笑顔だと思う。(%笑う女%)(%笑う女%)(%笑う女%)