今日、活動に向う道中で、ポリスマンが行く手を塞ぐ。
なんや・なんや、急いでんのになぁ。。。
片側通行なので、大名行列がズラリ・ズラリ。
いつまでこれが続くんやろかと、半分イラつきながら待ってた。
やがて、動きだしたが,しばらく走っていると道路の真ん中に
赤い砂か土のようなものが撒かれていた。
そのマキモノのど真ん中が濡れているような湿り気を含んでいる。
ひょっとすると、事故で流れた血なのか???
その上を、いやでも踏んづけても通らねばならない。
一瞬、目を瞑りながらの運転になった。
暮れも押し迫っているこの時季、急いでいることもあるかもしれない。
でも、くれぐれも事故を起こさないように気をつけて運転しましょ。
また、歩行者も車は急に止まれないんですので、確認の確認をしながら
歩いてネ。
そして、子どもさんを連れて歩いている親御さん、子どもは歩道の奥側、
親は車道側を歩くようにしてネ。
みなさぁ〜ん、右見て、左見て、また右見てね、ついでに上も見てみましょ。
広い広い空が広がっていまぁ〜す。