(%ニコ女%)いずみの絵本展チラシを描いてくださった学生さんの
専門学校が卒業&進級制作展を開催している会場のOMMビルへ
行ってきました。
(%星%)マンガ学科の学生さんでしたのでそのコーナーに行って
探したのですが、とうとうお会いすることはできませんでした。
(%星%)一言お礼を直接言いたかったのですが、仕方ありません。
会場内にはとてもたくさんの学生さんと、また表彰式もあったりで
会えること自体至難の業ですね。
(%星%)でも、さすがアートを専門に教えておられる学校だけあって
楽しい・きれい・おもしろいという見るものすべてがすばらしい。
(%音符1%)その中でも企業とコラボしたプロジェクトのコーナーでは、
展示してある作品に「う〜ん、なぁ〜るほど!」と思わず
絶賛したくなるようなものがありました。
(%音符1%)即、広告に使えるんじゃないやろかって思うほどの
いい作品がありました。
(%音符1%)こういうアート系の専門学校の作品は
お目にかかることはないので大変勉強になりました。
(%音符1%)若さが作品に爆発してるものもありました。
みなさんの力作にまだまだ日本は大丈夫を感じました。
(%手紙%)この会場を出ると「ドーンセンター」という標示がありました。
(%手紙%)よく聞くセンターの名前ですが、
どこにあるのかも知りませんでした。
(%手紙%)ならば、折角ここまで来たんやから行ってこようと
センター目指して行きました。
(%手紙%)空は今にも降り出しそうな黒い雲が。。。
(%手紙%)なんと大きな建物でしょう!ひえぇ〜!!!
(%手紙%)入ってええんやろかと恐る恐る正面玄関から中へ。
(%CD%)この「ドーンセンター」は『あらゆる分野に男女がともに
参加・参画し、いきいきと生活できるような社会づくりをすすめる
中核施設』ということを目的にされています。
(%CD%)川西市でいう男女共同参画センターと同じなんやろね。
建物の大きさはぜ〜んぜん違うけど。。
貸し館とこのセンターの分野の講座などの事業も
されているようです。
(%CD%)たまたま専門学校の制作展に来たついでではあったが、
「ドーンセンター」がどこやろかと思っていたことが解消されたことは
喜ばしいことであった。
(%CD%)いつの日か、こんなセンターがなくても、また、この分野における事業を
しなくても生きていける社会になればいいのになぁと思いつつ、どこかで、
空腹を満たさねばあかんわと、目的変更して帰路についたのでありました。