(%雪だるま%)えぇ〜?!そ・そんなぁ〜〜〜。。。
(%雪だるま%)2月23日の夜中から降り出した雪であたり一面真っ白だった。
(%雪だるま%)あくる日の24日は車で行く予定を急遽電車に変更。
(%雪だるま%)そんな天候の中、「ハローボランティア川西2008」は始まった。
(%雪だるま%)場所はアステ川西のぴぃぷぅ広場、
こんなお天気の中、人は来るんやろかとみんなの顔は言っていた。
(%くもり%)さてと、ぴぃぷぅ広場に着くと、すでにイスや机、
パネルなど運び込まれていた。
(%くもり%)早っ!! 9時集合ということやったのに。
(%くもり%)まっ、いいか、ここまで済んでいたら、
あとは会場内のレイアウトに沿って配置するだけやし。
(%くもり%)イベントの準備には慣れっこのボラも多いからやろねぇ。
安心・安心!
(%くもり%)今回、実行委員会の報告を聞いていた者にとっては、
大丈夫やろかが大きな比重を占めていたから。
(%晴れ%)いずみのコーナーは広場の南の隅に陣取っていた。
ここは、こどもを対象として活動しているグループが
集まっているコーナーだ。
(%晴れ%)毎回、広場でのイベントでは着ぐるみが大活躍。
やっぱり、子どもたちを呼び寄せるには、
これが一番グッド・グッド!
(%晴れ%)ある女の子はブタさんがとても気に入ったらしく、
何かにつけては寄って来る。
ブタさんもお返しにぎゅっと抱きしめると大喜びだ。
(%晴れ%)こんな場面を見ると、着ぐるみを作っておいてよかったなぁと思う。
(%晴れ%)ブタさん、とってもかわゆいよ〜!こどもたちのアイドルだよ〜!
(%音符1%)展示場所自体、とても狭い。
そんな狭い中で布えほんの展示あり、まとあてあり、
さかなつりあり、その上、フエルト人形を限定60名が作れるという
コーナーまでありーので人・人・人で溢れ返っていた。
(%音符1%)会場で針など持って縫うということは危険が伴うので、
以下省略しようとボンドで張り合わせて作ってもらった。
(%音符1%)これが結構人気で用意していたもの全てがなくなった。
バンザ〜イ!!!
(%音符1%)家のどこに飾ってくれているんやろか???
飾ってくれてるよねぇ??
(%音符1%)楽しかったかなぁ?感想を聞くのを忘れてたよ〜。
(%ニコ女%)今回のイベントには、お隣の宝塚市にある造形大の学生さんに
取材協力していただいた。
(%笑う女%)各グループごとに取材していくのだが、
いずみでは絵本ができるまでや、遊んでいる子どもたちに
インタビューしたり上手く撮ってくれていた。さっすが〜!
(%ニコ女%)それにしても、あんだけ〜降った雪だが
昼前にはほとんど消えていた。
そのせいかどうかわからないが、人出がグングン上昇していったのは
ホントだよ。
(%笑う女%)ステージでは次から次へと、いろんなグループが
芸達者を見せてくれていた。
広場を見下ろせる2階・3階にデッキから、それを見ようと
結構な人だかりができていたのにはビックリした。
(%ニコ女%)どうなることかと思っていたイベントも無事終わった。
ただ、最後に残念に思ったのは、会場から社協へと荷物を運びこんだのだが、
その片付けを手伝ったボラは数えるほどであった。
誰のための何のためのイベントであったのか、今一度考えてほしいなぁ。
最後の最後が一番大事なんだよ。。。