V連の総会が終わった〜

ボランティア連絡協議会(V連)の総会が終わった

V連は、ボランティア活動センターに登録している40数団体の中から
任意で加入したグループが作っている会である

本来ならば、ボランティア活動センターへ登録=V連加入が望ましいと思う

でも、いろいろな諸事情で加入は任意のままである

それにしても、今年もちょっぴりもめた総会であった

なんでだろうか、V連は役員が勝手に運営するものではない

すべては代表者会議で図って決めていくからだ

運営は透明性を不可欠とするものでなければならない

個人で勝手に走ってもいけない

ダメダメダメではないが、運営資金や事業は
みんなが納得いくものにしなければ、
何のための代表者会議があってなんのためのV連なのか
意味がなくなってくる

一応は総務と社協から説明があって、
各グループはなんとか納得したようだが、
個人的には納得できていないのも事実である

お任せではなく、自分達のV連は自分達が運営していくのだという
気持ちがでて、初めて納得できるV連運営になるのではないだろうか

今年はV連担当者として、代表者会議に出席する

見張り番ではないけれど、軌道からずれかかったら
素早く修正できるようにみんなと見守っていこう

口うるさい出席者と煙たがられるだろうな
いろいろと衝突する場面もあるだろう

だけど、良いことは良いと褒め、ダメなものはダメと
言い切ることができる会議の場であってほしい

ぐらついているV連が少しでも前進できればいいのだから