5月11日にボランティア連絡協議会の第1回代表者会議がありました
もう、何年いや十年以上になるでしょうか、V連の役員選出について
話合いをしては、なんとかなるさで過ごしてきました
どのグループも自分のグループの中でさえ役員のなり手がないと
嘆き、ましてやV連なんぞできますかっと拒否する始末
それで、会員数が多いグループに役員をお願いし
細々と続けたきた経緯があります
でも、もうどうにもならない状態になり、V連の存廃について昨年から
話合っている今です
その結論を9月には出そうとしています
V連を継続するには役員は必須条件でしょうね
ただ、今までとおりの輪番制では納得しないグループも
出てくることでしょう
いずみもその中の1グループです
当番年が来るとグループの中で話合い、必ず出していましたから
高齢や親の介護や常に動ける人員の数が少ないとか
グループにより言い訳というか主張されるところは少なくないです
そんなことを言っていたら、どこのグループもできません
それなら、V連そのものを解散した方が
すっきり・こっきりだと思います
しかし、今回の代表者会議では継続の方向に
意見が傾いていました
そういう方向にいくなら、役員は積極的になっていただきたいのです
V連の継続はありきだが、役員になるのはいやだ
だが、できるだけの協力はするからという言葉は要りません
いずみでは、こういうことも含めてしっかりと短期間で結論を
出していこうと考えています
一個人としては、継続はOkですが、グループとしてはどうなりますか
継続なら役員選出をどうすれば円満解決に導けるのかを考えなければいけません
果たして誰もが納得できるアイデアが出てくるでしょうか
まっ、とにかく例会での話合いの結果次第ですね