(%エンピツ%)昨日、第2回目の代表者会議がありました
今回の重要な議題は「V連存廃の決着」です
(%エンピツ%)各グループで話し合った結果をもとに
多数決により存廃を決めるのです
(%エンピツ%)代表者会議では1グループ1票の議決権を持っています
どんな結果になろうとも、その結果通りに進めていくのです
(%エンピツ%)いずみで話し合った結果は「存続」と「休会」が同数になりました
が、会議の結果、決まったことには従って、今後の話合いを
進めていこうということになりました
(%エンピツ%)担当者はその結果を持って会議に出席しました
で、結果は存続ということになりました
(%エンピツ%)でも、疲れた会議でした
まぁ、いつものことですが、各グループもそれぞれに
解釈の仕方で温度差があり、
キチンと理解していないグループもありました
(%エンピツ%)存続となれば、どうすればいいのか
一番のネックになっているのが役員選なんですね
(%エンピツ%)ところが、どこのグループも活動が忙しいことを筆頭に
高齢化、会員の減少などを理由に拒否を申し立てるんです
(%エンピツ%)何やねん、今、存続ということを決めたんはだぁ〜れ???
舌の根が乾かんうちに、言うてることはちゃうやん、役員は拒否なんや
(%エンピツ%)それやったら、なんで存続に賛成するんやろ??
自分勝手やなぁ
(%エンピツ%)そやから言うてるやん、
役員選をどのように変えて、V連を運営していくことができるのかを
考えるのが今やんか、そう思いませんかっ!!
(%エンピツ%)そのために、各グループの結果を持ち寄り結果を出したんやろ
後ろ向きに否定ばかりしてたら、事が運べへんやんか
V連に加入はしときたいわ、そやけど役員はしたないわでは
あまりにも身勝手としかいいようがないんとちゃいますか
(%エンピツ%)「そんなんやったら、V連を脱会したらエエやんか!」という言葉を
ノドの奥にしまい込み、「どこのグループも高齢化やし、みな同じやで
もっと前向きに考えましょうよ!」という言葉を表に出しました
(%エンピツ%)そのあと、いろいろな意見がでましたが、これから先の会議で
V連のシステムが変わっていくことでしょう
(%エンピツ%)だれでも運営できる参加しやすいV連になるように
トコトン話合いをしていかねば
(%エンピツ%)大きな課題ですが、ここに至るまでに何年かかったんでしょうかね
行きつ戻りつでしたが“新生V連”といえるようなものに仕上げたいものですね