菓子付きバッグは、毎年恒例のじぃじからの
クリスマスプレゼントだから止めることはことは
できない
今年は４個購入！！
ばぁばからは今年は絵本にしようと
年齢に合っていて興味を引く内容の絵本を
選びに本屋に行った
でも、たくさんあり過ぎてどれがいいのか
さっぱりだ
仕切りなおそうと、ネットで情報を仕入れて
メモ書きし、再度本屋へ
いくら大きな本屋でも、メモ書きにある本が
必ずしもあるわけではない
そうなると再び本の前にじぃ〜っと立ち
気になる絵本を1冊1冊手に取り読んでいく
大人が面白いと思っても、子どもが同じように
感じるだろうかなんて考えていたら
わからなくなってしまう
ええーい、ままよ！と数冊手元に並べ
どれにしようっかな？って具合で指が止まった本に
することに…
あ〜ぁ、なんちゅう選び方なんやろか
まっ選び方はともかく、内容はエエから
エエねん
一人ひとり個別包装してもらい帰途についたわけ
いずみで作っている布絵本は創作絵本
誰でもが年齢関係なく遊べるような絵本作りをしている
作る際は大人の勝手な思いで作っていないだろうか
子どもにやさしい絵本になっているだろうかと
みんなで試行錯誤しながら作っている
だのに、紙絵本はどんだけ〜と思うほど溢れている
その中から選び出すのはめっちゃ難しい
普段は図書館を利用しているが、
今回久しぶりに本屋に行き本の前に立った時
自分たちが子どものころ、これだけの絵本が
あったんだろうかと感心させられてしまった
選ぶのに困るほどの絵本
色使いや画のやさしさなどどれを選んでも
喜びそうなものが並んでいる
今、ひらがなが読めるようになってきた
幼稚園生には大きな活字で
文章も少なめの本を買った
はたして喜んでくれるでしょうか？？？
