第2回ボランティア連絡協議会代表者会議でした
今回は市内の障がい者団体と複合施設について
共有しておきたく合同会議となりました
いざ話し合ってみると、めっちゃ温度差があり過ぎて
こちらから何をどう話していけばいいのかわからなく
なった次第でした
言葉を失うってこういうことなんだとヒシヒシと
感じました
市役所側から何も言ってこないからわかりませんでは
いけないと思うのです
それよりも、市のホームページには結構
情報が流れています
むしろそこから現状をみて判断もしていくべきだと
思います
いろんな状況を想定しながら、前へ前へと進むのは
先走っているのでしょうか
私たち市民が利用する施設を便利で使いやすく
しようと考えるのは当たり前なのでは…
全てできあがってから、市の言うとおりに事務所なりを
あてがってもらい使うのはいかがなものか
できあがってからでは遅いこともあります
だからこそ、先手先手と打っていき
市との話合いを設ける必要があるのです
障がい者団体の中で話し合っていないのも
驚きの一つでした
今後もV連側の思いや、やろうとしていることを
少しでも理解をしてもらい、市や社協との話合いを
したりなど情報交換や行動を共有していこうと
いうことになりました
それにしてもしんどい会議でした
7月10日にはV連主催のバス研修があります
その申込みはなんと62名ということで満席に
なりました
会員の参加協力に感謝!!
阪神淡路大震災から20年経ちました
あの時の被害や思いを風化させないためにも
「人と防災未来センター」へ行きます
灘の酒で有名な酒蔵通りも見学します
おっと、6月20日に障がい者団体主催の
「街へ出よう運動」があり、参加します
毎年楽しみにしている障がい者の方々と
出会える場です
定年退職した連れ合いも個人ボランティアとして
登録し、初参加します
どちらもエエ天気でありますように!!