やっと立川駅にたどり着きましたよ
ここにくるまでは長い長い珍道中の話が
あったからねぇ
駅からちょっと離れると閑静な住宅街
どこやろ?どこやろ?と、いつものように
通りすがりの人を捉まえて聞きました
あった・あった!なんということでしょう!
めっちゃキレイやん
キレイはずで昨年9月に新築移転した施設ですって
しかも、小学校・保育所・図書館・学習館の複合施設だって
これはこれは何とラッキーな!
で、この施設のパンフレットをいただきました
V連が市と話し合う時の資料になります
ほんま超ラッキー
で、開館と準備は9時からということですが
ゾクゾクと館に集まってきます
主催者側の掛け声でみんなそれぞれが持ってきた
絵本や遊具を指定された場に並べていきます
いずみの場所はステージでした
そこに3〜4グループが所狭しと並べました
なんでこんなとこなんやろ?と思っていたら
開会のご挨拶の時に判明
ステージは主催者からのご招待グループとのこと
はは〜ん、なーるへそ!そうなんや
同時に挨拶中に紹介もしていただきました
そのグループは長崎・岐阜・兵庫です
なぜ招待したのかも説明されましたね
でも挨拶は延々と続き、とうとう司会者から
あと5分というお達しが…
長〜い長〜いご挨拶がやっと終わって
みんなは触りたい作品の方へ散らばっていきました
当日参加のグループを除いても41グループ
出品数246点という多さ
東京布の絵本連絡会の方が蒔かれた小さな種が
次々と広がり、図書館や各施設での活動グループが
活躍しているのがわかります
いずみも真似したいけど、中々難しいね
作風はいずみのものとよく似ています
写真や動画も自由に撮れます
桐生では一切ダメと禁止されたから
仲間には口で作風を伝えることしか
できませんでした
今回はバチバチ写真を撮りまくり
例会日にパソコンとipad持参で
みんなに観てもらえました
これが一番よくわかります
真似てみたい絵本が何冊かあり
今後、取り入れていこうと考えています
つづく!