トライ・やる・ウィーク

今日は「ボランティア情報にじ」の出稿日

なんとこの日はトライ・やる・ウィークの
受入れ日でもありました

依頼があった時、正直出稿日だから
大変やなぁって思いました

でも今回、いつもより早く仕上がったので
今日は見直し程度で一応終えました

余裕たっぷりで中2年生5人といろいろと
記事や編集などについて話し合えるかなって
思っていたのが甘かったねぇ〜

やってきた2年生は5人
しかも二校から来ていました

まずはできあがった記事を読んでもらい
それについて疑問や訂正などあれば
言ってもらうことにしました

やはり、いつもの編集員の目と違って
初めてで、しかも中学生という若い
感覚の目でみてもらったら意見が飛び出て
きました

するどいといったら、するどいんです

昨年のトライ・やる・ウィークでやってきた
中学生とは違って、ズバズバと意見を言うのです

ページによっては写真を挿入しているのですが
切り取り方が下手だとのご指摘も…

で、写真の画像処理をしてもらったのですが
その作業を横で見ててビックリ

こんな方法があるのかと改めて
パソコンを使いこなせていないことが
わかりました、フゥ〜〜〜!

次号の時、これが活かせるだろうかって
めっちゃ憂うつな気分

まっ、今までクレームがなかったし
ボランティア活動センターからもご指摘も
なかったことだから、忘れてしまってできなかっても
今まで通りで大丈夫だろうと推測しちゃおうか

2時間ほどのトライ・やる・ウィークだったけど
おばちゃん達にとっては、とっても貴重な時間
でしたよ

老いては子に従えって言いますが
それに近い状態だったかも

そして最後に中学生たちの祖父母の年齢を
聞いたところ我々よりも若いんです
ひゃぁ〜〜、ほんまかいなぁ、ショック!!