今建設中の複合施設の利用についての
要望書を市に提出すべく、いろいろと
検討していましたが、やっとこさこれで
エエんとちゃうという結論に至りました
通常の代表者会議+臨時会議も含め
何回も話し合いましたね
要望書の書き方って難しいものです
こちらは何を要望したいのかは
わかっているけど、相手に対しては
いちから説明する必要があります
それを文面として表現するのが難しい
社協にも指導してもらいながら
なんとかまとめることができました
このまとめをされたV連会長には
頭が下がります、ありがとう!!
この要望書を社協を通じて、市の障がい福祉
担当課に、そこから市長へ届くかどうか
わからないけど提出します
以前、まちづくり講座でご一緒した市職員に
直接市長に出せばいいよって言われたんですが
V連としてはそれはできません
社協を飛ばすことも、また障がい福祉の
担当課を飛ばすわけもできないのですね
ちょっと悲しいけれどね
今の活動拠点がないころに、やはりV連で
ボランティアの活動拠点をという要望書を
市に提出し、市長とも直接話し合うということが
できた頃がありました
が、何回も要望書提出や市長との話し合いを
要望するものだからかどうかわからないが
いつの間にか社協と福祉担当課を通さなければ
何もできなくなったのです
多分しつこかったんでしょうね
前市長の時にボランティアフェスタを開催した折
兵庫県内で総合福祉会館がないのは川西だけと
模造紙いっぱいに書いてパネル展示をしたところ
市長は顔を真っ赤にしてご立腹されたんです
周囲の人たちはもうビックリクリクリ
痛いところ突かれたんでしょうね
でも本当のことなんですものね
そして要望書提出などから20年後に
今のふれあいプラザにボランティアの
活動拠点ができたんです
長かったけど、うれしかったね〜
だのに、またまた移動ですよ
しかも、有料かもしれないのです
このままじゃ、ボランティアグループは数年で
消滅してしまいます
だからこそ、ほんとは利用料免除っていいたいけど
減免という言葉を用いて要望書を提出するのです
減免も100%っていうのもあるからね
でも山は一つ越えることができました
さてさて、結果はどうなることやら