ボランティア情報にじ編集の真っ最中です
ところが7月末でインターネットが
使えなくなります
ボランティア連絡協議会も同じです
というのも、社協全体のパソコンの
バージョンアップやセキュリティー対策のため
同じ回線を使っているV連のPC2台を
切るそうです
この報告があったのはV連代表者会議の
21日です
何ということでしょう
もうびっくりくりくり!!
開いた口がふさがらないとはこのこと
せめて1ケ月前でも話を聞いていれば
何かの対策ができたかもしれないのに
といってV連には支払うべきものがないのです
もう一つのPCは情報紙にじのもの
インターネットで調べたりイラストを探したりと
社協のネットワークにもつながっていて
にじに関する原稿や写真、最終原稿などを入れる
専用ファイルが設けてあります
この専用ファイルにもつなげることができなくなります
もう腹が立って、横にしようと思ったけどアカンかった
何を考えているんやろか社協は???
セキュリティー対策はよくわかります
来年になったら複合施設に引越しなんですよ
せめてそれまで待ってくれたらエエのに
もう社協とのおつき合いもしんどくなりました
社協ってボランティアの方を向いていないことが
ほんとにわかりました
明日はにじの編集日です
同じ説明をボラセンコーディネーターがすると
思いますが、多分に苦々しい顔になって
聞くことになるかもしれないですね
たまたま、3階にはPCが1台余っているので
それを専用USBメモリーを使って3階と4階を
行き来して使ってもらったらいいとのこと
何やねん、それはっ!
♪バカにしないでよ〜って歌詞があったけど
まさにそれやんか
今年人事交流で来たボラセンコーディネターも
板ばさみになって嫌な思いをしてるかもね
それとも仕事やと割り切っているかも知れんけど