ネット切断から次のことを考えねば???

「ボランティア情報にじ」の出稿日にV連三役と
にじ編集員とボラセン職員との話合いをしました

前の編集員会の時に7月末でネットを切る宣言をされ
その対策について出稿日にボラセン所長と
コーディネーターと話し合いをすることになっていました

みんないろいろと意見を出し、時には社協を非難することも

社協側も厳しい意見を冷や汗・脂汗とともに意見として
聞くには聞いてくれたようです

でも譲れないものは譲れないんだって
わかるよ〜、わかるけどね、V連にしても
お金がな〜〜〜〜〜い

セキュリティー対策のことは理解できるけど
ネットができないのは非常に困るのですよ

特にV連事務局としてはメールの送受信が
できなくなります
これは各グループにお知らせができないと
いうことになります
災害時にはどうするんやろね
まっ、社協が考えたらエエかっ!

来年9月には移転するんだから来年度の予算立て時に
ネット接続の工事費や月々の経費をどうするのかを
社協と相談しながら決めようとしていたのになぁ

毎年の経費の中でどこをどう削れば
新施設での増える経費を賄えるのだろうか

V連にとっても加入グループにとっても
一大事なんですよ

多分、活動できなくなるグループが
次から次へと出てきて、消滅状態に
なるかもしれないなぁ

以前、中央公民館などの利用料金で
試算したけど、いずみの年間経費では
今後の継続は非常に難しいんです

その時は開き直ってグループ解散としましょうかね

ほんとボランティア活動の継続って難しいなぁ!